体調が悪いときに心がけている3つのこと
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7月の3連休明けに怪我で1週間ほど入院しておりました。数年ぶりに救急車で運ばれました。。。
今週は自宅静養に費やしてまして、メールとSkypeを駆使しながら会社と連絡をとりつつ少し休ませて貰っています。
体を壊すと、つい後ろ向きな気持ちになりますよね。怪我したときとか風邪を引いたときなどに心がけていることがいくつかありますのでメモしておきます。
動いて治せ
足とか腰とかを痛めたりすると、痛みが酷くなりそうで動かないようにしたり、寝っぱなしになったりします。こうなると気持ちがどんどん落ちていきます。一日布団に入りっぱなしとかが一番いけないと思っています。
ある程度体を動かしてもいい状態まで回復したら、とにかく体を動かすようにしています。怪我の場合は、動かさないと患部が硬くなってより回復が遅れる気がします。動かしておくことで患部の周りを柔らかく保つことができるので、回復も早くなっている気がしています。
精神的には、「困難に立ち向かってる感→そんな自分がかっこいい→精神的高揚→前向きな気持ち→回復力アップ」と思い込む効果を期待しています。
風邪のときも精神的な部分を高めるために無理はしない範囲で起きるようにしています。
食べて治せ
食べたくなくても無理やり食べます。風邪のときなどは特に食欲がなくなったりしますが、できる限り3食食べるようにしています。(もちろん無理しない範囲でですよ。)
回復力アップには栄養をとることが一番の薬です。あたり前といえばあたり前ですが、食べると元気が湧いてきます。自分のテンションがあがる大好きなおかずであればなおグッドです。
寝て治せ
寝れるときはとにかく寝て、体をゆっくりやすめます。
動かない時間が増えると考える時間も増えますよね。体を壊しているとき、特に夜は、考えが後ろ向きになりがちです。夜はとっとと寝てしまい、考え事は早朝か午前中にしましょう。爽やかな気分で考え事ができますよ。
早く寝ると早く起きれるので、早朝の太陽の光とかを、あえて浴びたりすることもあります。→そんな自分がかっこいい→(以下省略)
まとめ
長期に体を壊すと心身ともに心がくじけそうになるときもありますが、私はそんな時にはこの3か条を心の中で叫びます。
あと、ホントに色々な方々に迷惑がかかるので、体は壊さないように普段から気をつけましょう。(この場を借りてお詫びします。)